
12月30日、深夜。
ふとUSTREAMを見てみたら、SASAYAMA.というボーカリストが、俺の全く知らないヴァージョンのスペアを歌っていた。
そういや終わったなぁ、Physalis。
と、ぼんやりと一人、酒を呑みながら思い知らされた。昨晩。
皆さん覚えていますか?Physalisのベース弾き、フジカワシンゴです。
解散してから早いもんでそろそろ二ヶ月になろうとしておりますが、俺等が居なくなっても皆さん逞しく生きてますか?
俺はと言うと、何かと忙しくしております。解散後、きちんと声明も出さないままじゃあ、年は越せないな、ギリギリになってコレを打ち込んでおる次第です。
他のメンバーが慌ただしく各々の活動に力を入れる中、一人その動向が謎の俺ですが、なんて事はない、初めてバンドを組んでからここまで途切れなかったバンド活動が、ここで途切れたというだけです。とりあえず一人、逞しく生きてます。
初めてバンドを組んでからここまで、かなり長い道のりだった様な気がするけど、今、改めてPhysalisは自分にとって特別なバンドだったんだな、なんて事を思う。
加入して七年。ぶつかり会ったりもしたけど、常にそこに俺の心の拠り所があったんやろな、正に母体。なんて。
なんにせよ、Physalisはいつも慎重に見えて、最後は結局感情で動くもんだから、いつだってどんなバンドよりも慌ただしくって。
そんなPhysalisらしい幕引きやったと思う。
最後のライブを聴きながらこれを書いている訳やけど、
「稲妻」でのウマダの切れ味やら「errors for
(errors)」のバンドの新しい面とか、いがちゃんのギターが星が降り注ぐ様なバージョンの「あの日の夜を」や「ALICE」の笹ちゃんの歌、とか。
最後まで前に進めたなぁ。と。
胸張って演れた事を誇りに思える様なバンドでした。
もうそろそろ俺も立たんといかん。母体、から離脱した俺が早々と音楽から離脱しない様に。果ては人間から解脱しない様に。
俺のフラストレーションが溜まりに溜まった頃に、またステージに立つ事をアナウンス出来たら良いな。きっと相変わらず暴れる事と思います。
こんなやんちゃなベースをバンドに置き続けたバンドメンバーと、俺を支えてくれた人達に、ありがとうを。
そしてPhysalisを応援して下さった皆様方、これからもまたSASAYAMA.を五十嵐 雄大をウマダ ユウジを。そして俺を。
応援してやって下さい。
今までの皆様の声援に感謝を込めて。
ありがとうございました。
ではまた何処かでお逢いしましょう、皆様良いお年を。
さよなら!湿っぽいのはナシで!
ありがとう!
on bass 藤川 シンゴ
ニックネーム Physalis at 15:34|
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シンゴ NEXT DOOR
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